妖精の贈り物゚*-。松葉杖
八つ当たり
ツンツン
…ああ、妖精か
『あのね、番号にはちゃんとワケがあってね、
55番だったらそのまま突き進めっていう神様のメッセージでね、
25番だったら逃げずに進めって意味とかね、
でね、94番は…』
『苦しんで死ねってか!?ジューシーかキュウシーかなんか知らないけどな、神様からのメッセージ!?そんなの信じれるかっての!』
キュウシーは泣きそうな顔をしている
『…ごめん、言い過ぎた。一人にしてくれないか』
キュウシーは目に涙をためながら
『うん』
と頷いた
…ああ、妖精か
『あのね、番号にはちゃんとワケがあってね、
55番だったらそのまま突き進めっていう神様のメッセージでね、
25番だったら逃げずに進めって意味とかね、
でね、94番は…』
『苦しんで死ねってか!?ジューシーかキュウシーかなんか知らないけどな、神様からのメッセージ!?そんなの信じれるかっての!』
キュウシーは泣きそうな顔をしている
『…ごめん、言い過ぎた。一人にしてくれないか』
キュウシーは目に涙をためながら
『うん』
と頷いた