のら
望が…、
初めて私に触れた…。
カァァァァ/////////
赤くなった私の後ろで、
バタン
玄関のドアが閉まって、
ガチャ
鍵を閉める音。
いつも聞いてる音なのに、
その一つ一つにドキドキするのは…
「何固まってんの?」
って笑ってる望のせい!
その距離数センチ!!
ち、近すぎっ/////
「こ、困るよ!
昨日だけって言ってたじゃん…!」
「昨日はそのつもりだっったけど、
さっき彼女とサヨナラしちゃったし、
今日から家ないんだもん。」
そういいながら靴を脱いだ望は、
自分の家みたいにリビングへ。
初めて私に触れた…。
カァァァァ/////////
赤くなった私の後ろで、
バタン
玄関のドアが閉まって、
ガチャ
鍵を閉める音。
いつも聞いてる音なのに、
その一つ一つにドキドキするのは…
「何固まってんの?」
って笑ってる望のせい!
その距離数センチ!!
ち、近すぎっ/////
「こ、困るよ!
昨日だけって言ってたじゃん…!」
「昨日はそのつもりだっったけど、
さっき彼女とサヨナラしちゃったし、
今日から家ないんだもん。」
そういいながら靴を脱いだ望は、
自分の家みたいにリビングへ。