美しい花−先生と甘い関係−【下】
スタイルを出て、家に帰るとメールを打ってお前を待った。



家にやってきたお前を強く抱きしめた。


お前は俺のもんだ……。



メール1本で来てくれたのはすげぇ嬉しい。




シャワーを浴びさせてベッドでお前を抱く。



俺は何度もお前は俺のもんだと体に刻みこむように抱いた。




嫉妬と露出したドレス姿をみてしまった俺はいつもより興奮してしまってた。




俺が真剣にキャバ嬢は辞めてくれって言ったら、お前は嫌だと思ってても辞めてくれるだろうな?


だから、あえて言えねぇんだ。



自分から辞めてくれるのを待ってるからな?




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