大切なもの

第1章


黒星学園に転入する日がやって来てしまいました。


何気緊張する。


華「ねぇ〜兄貴。学校つれてって。」


兄貴「いいよ。俺のバイクに一緒に乗ってく?」


華「バイクで行くの??」


兄貴「もちろんp(^^)q」


あっ!


説明忘れてた。


今、喋ってるのは司。


超シスコンなの。





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