君が好き゚+.❤ฺ*.ฺ
「いるの?だれだれ??」
いるのかぁー!
誰だろ!超気になるっ!!!
「それは言えない!///」
悠也は顔を真っ赤にして言った。
「いいじゃん!別に!幼馴染なんだから!」
そのとき、悠也は
真剣な顔をしてあたしに聞いた。
「優羅こそ、好きなやついんの?」
「うーん・・・微妙なとこかな?今はいないかも?」
そう答えると悠也は
ホッとしたような顔をした。
「そうなんだ。」
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