君が好き゚+.❤ฺ*.ฺ
「ん?何の話??」
「ここでは言えない。だから来て!」
「え?ちょっとー…」
そして廊下の隅まで連れて来られた。
「愛、何の話なの?」
「あのね。つっちー分かる?」
「うん。知ってるよ。悠也でしょ?」
「そうそう!そのつっちーがね。」
「うん…」
もうどんだけ待たせんのー!!
超気になるじゃんっ!!
しかも、悠也あたしの幼馴染だから
余計気になるんですけど…
「つっちーね…」