ラブレター 〜初恋〜
−第二章− 〜再会〜
ミキ「ねぇさっきのがさぁハルの理想的な出会いどんぴしゃじゃない?」
ハル「ミキもそう思う?私こんな出会い漫画の世界でしかありえないって思ってた実際に起こっちゃうなんて夢みたぃこれってきっと運命の出会いだよねこれはきっと恋につながるよねぇ」
ミキ「私もだよそんな出会いなんて絶対にありっこないって思ってた嘘みたいだけど…羨ましいしかもなにげにかっこ良かったんじゃないの?これは恋しちゃうっきゃないでしょ」
ハル「だよねぇでも急過ぎて何だか嘘みたいで信じらんなぃあっ連絡先も名前すら聞けてないよぉ」
ミキ「あっまぁそうだけどこんな出会いがあったんだからそれだけでも今はよしとしなよ運命ならまた会えるんじゃないのぉ」
ハル「だといいけどぉ」
ミキ「遂にハルの恋が始まりそうだね何だか私までわくわくしてきちゃった」
ハル「も他人事だと思ってぇ」
ミキ「まぁ実際そうだけど(笑)」
二人の間でトウマとの出会いの会話が絶えなかった。
ハル「ミキもそう思う?私こんな出会い漫画の世界でしかありえないって思ってた実際に起こっちゃうなんて夢みたぃこれってきっと運命の出会いだよねこれはきっと恋につながるよねぇ」
ミキ「私もだよそんな出会いなんて絶対にありっこないって思ってた嘘みたいだけど…羨ましいしかもなにげにかっこ良かったんじゃないの?これは恋しちゃうっきゃないでしょ」
ハル「だよねぇでも急過ぎて何だか嘘みたいで信じらんなぃあっ連絡先も名前すら聞けてないよぉ」
ミキ「あっまぁそうだけどこんな出会いがあったんだからそれだけでも今はよしとしなよ運命ならまた会えるんじゃないのぉ」
ハル「だといいけどぉ」
ミキ「遂にハルの恋が始まりそうだね何だか私までわくわくしてきちゃった」
ハル「も他人事だと思ってぇ」
ミキ「まぁ実際そうだけど(笑)」
二人の間でトウマとの出会いの会話が絶えなかった。