- 作品番号
- 450481
- 最終更新
- 2011/03/17
- 総文字数
- 11,308
- ページ数
- 50ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 5,250
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳17位(2024/06/06)
私の世界は無重力
浮かんで消える
いろんな気持ち
今日も揺れては
沈んでく
そこに住み着いた
意地悪で賢い天使
ぶつぶつ呟く私に
彼は言いました。
「 」
*~*~*~*~*
あなたの天使は
何て言ったでしょう?
気まぐれで
ファンタジーな
言葉の欠片
*詩と呼べない詩を置いております
少しでも気に入ってくだされば幸いです
☆げっこさま
レビューありがとう
ございました!
目次
-
憂鬱Sunday
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色鉛筆
-
しっぽ屋の彼
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きみの寝言
-
ベビーブルーの休憩時間
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リボン
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綿飴
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サイダー
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感覚優先主義
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遠回り
-
4B鉛筆
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ぬいぐるみ
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青空とピエロ
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スキキライ
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エンドレスループ
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ちいさな世界の片隅で
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歌
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きみのせい
-
水玉
-
星空に映るのは
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迷路
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ドラマチック妄想症候群
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窓辺のアップル
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clear
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クリーミー
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GIRLS NIGHT
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透明妖精 ~僕が思うこと~
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迷宮ファンタジー
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つまりそれは、
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教科書
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扇風機の羽
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遠回しな願い方
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おとしもの
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指先
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疲れとクッション、それからアイス
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曇り空
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声、こえ、コエ
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あいまい気分
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毛布
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ある日の幸福論
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光
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カルボナーラ
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白黒コーデ
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悪魔の囁き
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北風とマフラー
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未確認飛行物体
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空白
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ケータイ
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無重力世界の天使は言った
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あとがき
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