P-009
その日の夜は、結衣と二人で過ごした時間にまだ胸が落ち着かず、なかなか眠れなかった。
やっぱり俺は結衣が好きなんだな…
そう思った。
やっぱり俺は結衣が好きなんだな…
そう思った。