屋上
ふたり
「屋上」。
僕にとって特別な響きだったその場所は、
今でも、君、であり、僕、です。
君はどうだったかな。
時々、思い出すんだ。
君と見た、あの空を。
僕にとって特別な響きだったその場所は、
今でも、君、であり、僕、です。
君はどうだったかな。
時々、思い出すんだ。
君と見た、あの空を。