チャット★ティチャー
どうも志冥でございます。
このような未熟な小説を読んでいただいて大変嬉しく思います。
この小説を書こうと思ったのは単純明快。
「携帯小説大賞やってる、いいじゃん、やろう。」
ただこんなノリだけで執筆を開始しました。
最終的に規定である200ページまで辿りつける事ができなかったのですが、満足しています。
「え?こんな未熟な文章で?」
と思われそうなのですが、満足しているのには理由があります。
私は最近ブログ小説なるものを執筆しておりまして、これが携帯小説初作品となるわけですが、私の小説で現在完結までいっているのは、三国志を題材にしたブログ小説のみです。
なので今回執筆させていただいた、この「チャット★ティーチャー」は完全志冥のオリジナル作品の初完結作品となるわけで、そういう意味で満足しています。
このような未熟な小説を読んでいただいて大変嬉しく思います。
この小説を書こうと思ったのは単純明快。
「携帯小説大賞やってる、いいじゃん、やろう。」
ただこんなノリだけで執筆を開始しました。
最終的に規定である200ページまで辿りつける事ができなかったのですが、満足しています。
「え?こんな未熟な文章で?」
と思われそうなのですが、満足しているのには理由があります。
私は最近ブログ小説なるものを執筆しておりまして、これが携帯小説初作品となるわけですが、私の小説で現在完結までいっているのは、三国志を題材にしたブログ小説のみです。
なので今回執筆させていただいた、この「チャット★ティーチャー」は完全志冥のオリジナル作品の初完結作品となるわけで、そういう意味で満足しています。