プラネタリウム
「優弥…今日はありがとね?…なんか吹っ切れた!」




「でも、秘密は許しません~!今度からちゃんと話してよね~」



「うん!絶対話すぅぅ~!」





怜も大丈夫そう!




でも、すごい傷ついたんだろうな…




でも怜は、強いから大丈夫!






「っお!怜達~♪丁度よかった!いい話があるんだけど…」



未歩さんだぁ~!


なんか久しぶりに見た気がするけど…何も変わらない♪




「なんですかぁ~??もしかして合コンですかぁ~~?」




怜がかぶりつくのがおもしろい♪



「ばーかっ!バイトだバイト~!」




???!!!!




バイトだってぇぇぇぇぇええ~??!





「や、やります!!!!」



だってここで働かないと、生活費が…




「ぇぇぇえ~!!優弥やるのぉ~?ってかバイトってどんなの?」





「ああ~、わたしがやってる海の家のお手伝いしてもらおうと思って♪」





「いいねぇ~♪イケメン探しに丁度いいじゃん♪私たちやりますぅ~」




いいじゃん!なんか楽しそうだし♪怜とも一緒だし~。

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