蝶は龍に愛されて
ーーーー
着替えてから来たのゎ中庭
日が当たって気持ちぃー
ひなたぼっこしたぃな♪
「とりあえず
座ろっか」
夢「そだね
立ち話もなんだし」
調度視界に入ったベンチ
こんな所にベンチなんてあったんだ!!
「で??
椎名さんゎ何を悩んでいるの?」
夢「最近今まで普通に接してた人が急に
一緒にいるとドキドキしたりするの
何か他の人と違うってゆうか.....何か特別な感ぢ」
「もぉ答えゎでてるぢゃん」
愛登にも言われた..
「その人といるとドキドキすのゎ意識してるからでしょ??」
夢「ぅん 最近その人の事ばっかり考えてる..」
「それゎ椎名さんがその人を好きだからだょ
だから考えちゃうんだょっっ」
好き..だから??
この気持ちゎ夜斗が好きだからなの??
そっか だから少しの事でも
うれしかったり楽しかったりするんだ!!
夢「ぁりがとう佐藤さん
お蔭さまで何かすっきりしました」
「全然
後さ 佐藤さんぢゃなくて
柚那[ゆうな]って呼んで??」
夢「うんっっ
ぁたしの事も夢宇でいぃからね♪
相談にのってくれてぁりがと柚那」
柚「全然
夢宇のためならいつでも相談にのるょ」
夢「ぁりがと
ぁたしと友達になってくれる??」
そぉいうと柚那ゎ目を見開いた
柚「何いってんの
もぉゎたし達友達ぢゃん」
夢「ぁりがと」
柚「さっきからそれしか言ってないょWW」
夢「だってぇー」
何か女友達ってはぢめてで//
すごく嬉しい