あなたとの時間が
「わー超うれしい!高校生なんだな〜俺」
一人ではしゃぎながら、ベッドにうずまった。
「――ここまで大変だったな・・・。よくがんばった俺!」
うわぁーキモっ
自分で自分をキモがっているうちに、いつの間にか俺は寝てしまった。
:*・。.:・゚*.・:*゚。*:・。
――――はっ!!
やべぇ!今何時だ?!
8時?
遅刻やんけ!
俺は超高速で制服を着て、階段をおりた。
下の部屋はリビングで、もう誰もいなかった。
仕事に行ったのだろう。
ダイニングテーブルには、パンと味噌汁がラップをかけて置いてあった。
「食べてる時間ねぇよ」
俺はそのまま食べずに家を出た。
一人ではしゃぎながら、ベッドにうずまった。
「――ここまで大変だったな・・・。よくがんばった俺!」
うわぁーキモっ
自分で自分をキモがっているうちに、いつの間にか俺は寝てしまった。
:*・。.:・゚*.・:*゚。*:・。
――――はっ!!
やべぇ!今何時だ?!
8時?
遅刻やんけ!
俺は超高速で制服を着て、階段をおりた。
下の部屋はリビングで、もう誰もいなかった。
仕事に行ったのだろう。
ダイニングテーブルには、パンと味噌汁がラップをかけて置いてあった。
「食べてる時間ねぇよ」
俺はそのまま食べずに家を出た。