輝き2番星
(優人)
「…。でも俺大学で家を離れて、一人で頑張ってみたいんだ。
少しずつでも俺自身を成長させたいんだ。」

(母)
「…」

(父)
「わかった。優人が考え、出した答に何も言う事はない。自分が想う通りに進んでみな。いくらでも力になるから想うままにやってみなさい。」

(優人)
「…ありがとう。」
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