☆オカマに恋した☆
「すごい!!
遥って、鉛筆持つと別人みたいだね。
へぇー寝かしたり立てたり、そんな風に使うんだね」
私の体は驚いて、ビクッとなった。
すぐ背後から、突然愛の声が聞こえた。
愛は私のスケッチブックをのぞき込んでる。
「アッハハ、驚いてんの!!」
笑いながら、私の隣へ来て体育座りをした。
すごく自然に…
普通のことかもしれないけど、私にとっては昨日告白して振られて、気まずいんだけどな…
遥って、鉛筆持つと別人みたいだね。
へぇー寝かしたり立てたり、そんな風に使うんだね」
私の体は驚いて、ビクッとなった。
すぐ背後から、突然愛の声が聞こえた。
愛は私のスケッチブックをのぞき込んでる。
「アッハハ、驚いてんの!!」
笑いながら、私の隣へ来て体育座りをした。
すごく自然に…
普通のことかもしれないけど、私にとっては昨日告白して振られて、気まずいんだけどな…