永遠の恋

初恋

それから、あたし達は、暇さえあれば、したり電話したりした。
あたしは、親に頼んで、12月24日に横浜に行ってもいいコトになった。
嬉しくて、皆に電話したけど、なよ(ななよ)みっちゃん(みわ)かずまは、予定があって会えないって言われた。
でも、凉祐はなにもないからって、2人で東京に行くコトにした。
あたしが凉祐のコトを好きだって知ってるのは、なよとみっちゃんだけ。
だから嬉しかった

12月24日。。。
凉祐が、東京駅まで、迎えにきてくれた。
あたしは、今日のために、買ったワンピースを着て、行った
「ゅな久しぶりすっかり大人っぽくなって誰かとおもった。」
あたし達は、1年近く会っていなかった。
『久しぶりお世辞ありがと凉祐も、カッコよくなったじゃん//(*/ω\*)』凉祐は前に比べたら、カッコよくなっていた。   「自分で言っててれるな」凉祐が冷やかしてきた。      
『照れてないよ(怒)』
あたしは凉祐の頭をポカポカ、叩いた。
「痛い(笑)わかったごめんごめん(笑)」
笑いながら誤ってきた。
笑顔は昔と変わらない笑顔だった。
『分かればよし』
あたしは、偉そうにいった。
「はいはいじゃ、行こうか。」
『うん』
それから、あたし達は、買い物にいったりして、時間はあっという間に過ぎた。『そろそろ帰らきゃ今日はありがと楽しかった。』本当は、別れたくないけど、帰らきゃ、親が心配する。
「そうかぁ、そんな時間か。」
「『・・・・・・・。』」沈黙が流れた。そんな中、沈黙をやぶったのは、凉祐だった。
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