愛したのはプレイボーイ










「そうなんだー!付き合っちゃえばいいのにー。超絶お似合いー」










3人の中で盛り上がっているらしい






海は黒いオーラ漂ったままみたいだし






でも俺はこの会話に絶対入りたくないんだけど










「そうかなー!」









坂妻もチラリと俺の様子をうかがう





絶対こいつ俺のことみて楽しんでる






「あー、でも!岩城と結崎もお似合いだよー!ねぇ?海ちゃん」













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