愛したのはプレイボーイ









「別にいいよ、どうせ緑茶…」







ハッと目をあけて驚いたかと思ったら急にしゃがみこんだ奏





話の途中になんだこいつ…







「クスクス…」





秀才ブラックコンビは何故か爆笑中








「だめ!俺も行く!」






「え?!」








あんたがきたら意味ないでしょといおうと思ったけど




そのまま引きずられていった








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