私と彼と親友と
「だから綾野亜侑か?」

「はい・・そうですけどあなたは?」

「俺の事覚えてねぇの?」

そんなイケメンの彼が自分の頭をクシャクシャとした。

この癖は・・・・

「仁・・・?!」
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