幼馴染は俺様生徒会長
2

「ちはや~寝ようか?」

「え?ヤダよ、、、危険☆」

「大丈夫だって!何もしないよ?」

ホントかな?いや!でもものすごく危ない気がする!!!

「中1?から一緒に寝ても無いしシてないよねー」

「そうだねー(棒読み」

「棒読みすんなよ」

「棒読みしたくなるわ!」

でも確かにそうだ、、、でもいろんな奴と関係持ってるって、ホント変わったな

「じゃあさ今の関係全部切ってよ」


「ん~、、、そしたらさ俺を満たしてよ?」

「ん、、、分かった」


「マジで!?」

「マジだよ、、、」

「でもさ、なんで私を彼女にしたの?」

「だってさ、、、、小さい頃からずっと好きだったし、、」

「そうなの!?」

「だって、、、私、秋がいろんな人と付き合ってたから、、、」


「中1の時は女なんてやれればいいとしか思ってなかったし、遊びまくってたけどさ中2~ちはやとクラスが同じになって一回ちはやに怒られて俺のお兄さん?的な人にも怒られた時初めて変わろうと思った。」

「そっか。」


秋は私にいろんな話をしてくれて、一緒に寝た。



< 11 / 14 >

この作品をシェア

pagetop