幼馴染は俺様生徒会長
「おはよ♪」
「おはよー」
今日は休日か、、、
「秋~私もっかい寝るね」
「へぇ~じゃあ俺も寝ようかな?」
「うん寝よっか、、、」
「ねぇ~ち~は~や~」
「な~に?」
「ヤろ?」
「いや、私妖精なんだよねホントは、、、あ、魔法を習う時間だわ!行かなきゃ!!」
「オイ待て、知らないぞ妖精だったなんて、、、つか嘘だろ、まぁ妖精ってのも萌えるよね♪」
「ふふふ、、、私はシャーペンの妖精☆お前みたいな盛ってるやつはこのシャーペンで抉っちゃうゾ☆」
どんな妖精だよ、、、、
「じゃあ、、、ちはやは俺の事嫌い?シたくない?」
「嫌いじゃないよ///」
「おはよー」
今日は休日か、、、
「秋~私もっかい寝るね」
「へぇ~じゃあ俺も寝ようかな?」
「うん寝よっか、、、」
「ねぇ~ち~は~や~」
「な~に?」
「ヤろ?」
「いや、私妖精なんだよねホントは、、、あ、魔法を習う時間だわ!行かなきゃ!!」
「オイ待て、知らないぞ妖精だったなんて、、、つか嘘だろ、まぁ妖精ってのも萌えるよね♪」
「ふふふ、、、私はシャーペンの妖精☆お前みたいな盛ってるやつはこのシャーペンで抉っちゃうゾ☆」
どんな妖精だよ、、、、
「じゃあ、、、ちはやは俺の事嫌い?シたくない?」
「嫌いじゃないよ///」