。゚+蜜月+゚。



コテン・・・・とベッドに横になる。




気がつくとミリアは眠っていた。












「・・・・ん・・・」




目を開けるとソファーの近くの長いテーブルに温かそうな食事が上がっていた。




「・・・・・?」




そんなに寝たのかしら・・・・。




ミリアは食事を少し食べた。




ひとりの部屋はつまらない。




ディクス様に会いたい・・・・。




そう思う一心だった。




・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・





・・・・・。




あれから何日たったのだろう。




・・・。




ディクス様も来ない。




食事は知らない間に運ばれてる・・・・。



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