。゚+蜜月+゚。
痛さで噛み締めていたため唇から血が出ていた。
「・・・・・っ・・・・んんっ・・・・!」
唇をなめたディクスは、そのままキスをした。
苦しそうにキスをうけるミリア。
それがたまらない。
だんだんと激しくなるキスにミリアはついていけない。
「・・・んはぅ・・・・・ちゅ・・・・んン・・・」
顔を赤らめるミリア。
ディクスはミリアを離す。
ミリアの頭をグシグシと撫でた。
ディクスはすぐに部屋からミリアを出す。
大量の料理をミリアに出した。
「・・これは・・・」
戸惑うミリア。
「全部食え。お前は細すぎる。」
それを見るトイは少しビックリしてすぐいつもの笑顔に戻った。