格差❤恋愛
壊れてることを知っていた白川は
窓から入ってきた。
そしてドアを開けてみんなを入れた
カッコイイ~
俺は心の中で言った
イタズラは失敗に終わった
やっぱ白川は尊敬できると思った
ボーっと白川を見てたら
ケンが俺の肩をトントンとしてから
『好きなのか?』
と言った。
「誰を??」
『白川』
尊敬はしてるけどすきってわけじゃ
「好きではねーよ」
ニヤニヤしながらケンが俺を見てる。
なんだよ・・・
『あっそ』
そう言ってケンは席に着いた。