母をスキになった俺。
前までは仲良かったのに。
いつから仲悪くなったんだっけ…??
そんな事を考えている間に優也は…
優也「おっ!!
沙織と和歌じゃん♪」
そう言って優也は前を歩いてる
2人のもとに走って行ってしまった。
って俺を残して行く気?!
隣の由紀が怖いンだけど…!!
不吉なオーラを放っている由紀。
すごく怖い…
そんな事を決して口には出さないが
思っていると…
由紀「お兄ちゃん。
優也、殺していい??」
……!?
相変わらず…
怖い……。
愁夜「…いいけど俺は。」
俺がOKを出した理由は、
…だって俺を残して行ったし??
そんな中、由紀は笑顔で…
「ありがとう♪」
だって…。
優也も可哀想に。
愁夜は可哀想と思いつつ、
心の奥では喜んでいた…。
いつから仲悪くなったんだっけ…??
そんな事を考えている間に優也は…
優也「おっ!!
沙織と和歌じゃん♪」
そう言って優也は前を歩いてる
2人のもとに走って行ってしまった。
って俺を残して行く気?!
隣の由紀が怖いンだけど…!!
不吉なオーラを放っている由紀。
すごく怖い…
そんな事を決して口には出さないが
思っていると…
由紀「お兄ちゃん。
優也、殺していい??」
……!?
相変わらず…
怖い……。
愁夜「…いいけど俺は。」
俺がOKを出した理由は、
…だって俺を残して行ったし??
そんな中、由紀は笑顔で…
「ありがとう♪」
だって…。
優也も可哀想に。
愁夜は可哀想と思いつつ、
心の奥では喜んでいた…。