母をスキになった俺。


それでも愛花ちゃんの泣き声が聞こえて…


どうしようもなくて…



耳を塞ぐことしか出来なかった…。










その頃の愛花は…






グスッ…



やっと泣きやんだ愛花はある人に電話していた…。





プルルルルー♪




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