ガラスのように・・・
どうする?そりゃー・・・
「対策はちゃんとあるから…」
もう、あれしかない
『どんな?あたしらも手伝おうか?』
マキ・・・ありがとう
でも・・・・・・・
「ううん、大丈夫。私に任せてほしい
キレイに解決してみせるから!」
そう・・・1人十分
『本当に?変なことしないでね?』
椿は私の心を読み取ったみたい
でもちょっと違いかな・・・
「あははっ☆そんなことしないから!
安心してよ・・・」