昼王子、夜危険。



『宇智波恭弥くんだ!
イケメンだからなぁ
覚悟しろよー?
とくに女子!!』



・・・恭弥?
あの恭弥ぢゃぁないよね



そんなこと思ってたら
その宇智波恭弥が入ってきた。



そこに立っていたのは
その恭弥だった・・・



「うそっ・・・」



< 83 / 154 >

この作品をシェア

pagetop