私の彼氏は最強ヤンキー!?
私は仕方なく入口にある棒に捕まる。

すると、変な人が私の隣に来る。

・・・。

気持ち悪い・・・。

すると、お尻に変な違和感を覚えた。

「!?」

もしかしてこれって痴漢!?

いやだ・・・。

誰か助けて・・・。

助けを呼ぼうとしても恐怖で声が出ない。

誰か・・・。

「おい。何してんだよおっさん」

前から声が聞こえ私はうつむいていた顔を上げる。

するとそこには、金髪の人がいた。

助かった・・・。

「何してるかって聞いてんだけど?」

その金髪の人はすごい勢いで男性を睨む。
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