Мeмory


神様は俺を嫌いなんかじゃなかったっ!!



俺はルンルンで紙袋を持って帰った。



――――

――




「よし…」



俺は翌日紙袋を持って住所の家に来た。



“横田”と書かれた名前の下にインターホンがあった。



…え?横田?



…ピンポーン…



一応聞いてみることにした。



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