Мeмory


…私のタイプなんだよなぁ…



守りたくなる感じ。








2時間後…



船越は起きた。



「拓哉くん…目覚めた?」



勢いよく起き上がると周りを見渡した。



「ここは…」


「…横田さん家。…まぁ、私の家でもあるけど」


「横田さんは…」



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