桜鬼【完】 続編気まぐれ更新中
「じゃぁさぁ…王様ゲームしよっ?」


「えー幼稚ぃじゃん」


「いいじゃぁん!ね?やろ?」


ま、暇だしいっか♪


くじみたいなのを作って、鬼龍と私の六人でする


パッとくじを引く


『王様だぁーれだ?』


そう言って、一斉にに自分の引いたくじを見る


うー三番


「あ、僕だぁ♪じゃぁ…えっと」


「二番と五番がちゅー♪」


私…三番だよね?


よかったぁ


「うげっ俺だ…」


そう言って立ったのは、羽琉


嫌そうに黙って立ったのは…向井


「あ、3分ね♪」










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