「ちょっと待って下さい。小雪」

玄関で小雪が優樹を待っていると玄関が開いた。だが優樹ではなく優樹のお母さんが出てきた

「小雪ちゃん。優樹がおかしいの…」

「いつも以上にですか?」

「うん。学校生活見ててくれる?」

「わかりました」

って言うことで優樹の監視係になった
< 17 / 251 >

この作品をシェア

pagetop