本気でハマった女
魁〜記憶〜
「魁さん!三日後の昇格イベントですけど、タワーどうしますか?」
宮川が俺のイベントのことでバタバタしていた。
「う~ん。正直迷ってんねん。そこまでやる必要あるか?俺バースデーも三ヶ月後に控えてるしな。」
「やっぱりそうですよね。オーナーからも無理してやる必要ないって言われてたんですが、ちょっと俺がみてみたかったって言うのがあったのでとりあえず聞いてみました。」
「ん?なんで、宮川がみたいん?」
「いや…言えません!」
なんや?こいつもしかして、俺のこと好きなん?きも!!
「魁さん!ちょっと相談したいことあるんですけどいいですか?」
俺は、代表取締役になってから相談をされる事とかが多くなった。これを毎日こなしてた亮は、ほんま凄いと思う。早く実夢に会いたいわ~。
「魁さん!silverの悠さんが見えてますよ!」
「ほんまに!?ごめんな?ちょっと待っててくれへん?」
悠に会うのは、久しぶりだ。
めっちゃワクワクと嬉しい気持ちが込み上げてきた。
「なんやねん!来るなら連絡しろや」
「サプライズの方が喜ぶやろ笑?」
「どうしたん?悠が会いに来るなんて、珍しいやん。」
「いや~気になることがあって来たんやけど。なぁお前の客のまりって連絡取ってないやろ?」
「取ってるわけないやろ笑 雫さんと亮と約束したことは、俺が守るの知ってるやろ?」
「変な噂耳にして気になっただけや笑」
「変な噂?」
「まだそれは、言えへん!俺もちょっと耳にしただけやから、心配することやないと思うしな。なぁ三日後お前の昇格イベントやん?俺もな昇格イベントやんねん。」
「は!?聞いてへんで!」
「いや~俺も突然雫さんに言われて、そうなったんやし、しゃーないやろ。」
「で!なんの役職になんねん!」
「…代表取締役。ありえへんやん?」
あの2人なに考えてるんやろ?
2人してプレイヤーおりて、オーナーになるとかなんかがあるとしか思えへん。
「とりあえず、お互い祝いにいけないってことやな。」
「そういうこと。もう少し情報集まったら、連絡するわ。ほな帰るわ」
帰ったら亮から聞き出してやる。
ほんまに何考えてんねん。
宮川が俺のイベントのことでバタバタしていた。
「う~ん。正直迷ってんねん。そこまでやる必要あるか?俺バースデーも三ヶ月後に控えてるしな。」
「やっぱりそうですよね。オーナーからも無理してやる必要ないって言われてたんですが、ちょっと俺がみてみたかったって言うのがあったのでとりあえず聞いてみました。」
「ん?なんで、宮川がみたいん?」
「いや…言えません!」
なんや?こいつもしかして、俺のこと好きなん?きも!!
「魁さん!ちょっと相談したいことあるんですけどいいですか?」
俺は、代表取締役になってから相談をされる事とかが多くなった。これを毎日こなしてた亮は、ほんま凄いと思う。早く実夢に会いたいわ~。
「魁さん!silverの悠さんが見えてますよ!」
「ほんまに!?ごめんな?ちょっと待っててくれへん?」
悠に会うのは、久しぶりだ。
めっちゃワクワクと嬉しい気持ちが込み上げてきた。
「なんやねん!来るなら連絡しろや」
「サプライズの方が喜ぶやろ笑?」
「どうしたん?悠が会いに来るなんて、珍しいやん。」
「いや~気になることがあって来たんやけど。なぁお前の客のまりって連絡取ってないやろ?」
「取ってるわけないやろ笑 雫さんと亮と約束したことは、俺が守るの知ってるやろ?」
「変な噂耳にして気になっただけや笑」
「変な噂?」
「まだそれは、言えへん!俺もちょっと耳にしただけやから、心配することやないと思うしな。なぁ三日後お前の昇格イベントやん?俺もな昇格イベントやんねん。」
「は!?聞いてへんで!」
「いや~俺も突然雫さんに言われて、そうなったんやし、しゃーないやろ。」
「で!なんの役職になんねん!」
「…代表取締役。ありえへんやん?」
あの2人なに考えてるんやろ?
2人してプレイヤーおりて、オーナーになるとかなんかがあるとしか思えへん。
「とりあえず、お互い祝いにいけないってことやな。」
「そういうこと。もう少し情報集まったら、連絡するわ。ほな帰るわ」
帰ったら亮から聞き出してやる。
ほんまに何考えてんねん。