本気でハマった女
『お邪魔しま~す。恭平~いんのか~?』
そんなことをいいながら亮は、部屋に入ってきた。
『お前どおしたの?学校休むやつじゃねーのに休んでさ。』
『……いや…実夢って…最近どうよ?』
『ん?あいつ?なんか、あいつもおかしいかもな。』
『亮…俺………』
『ん?どうした?』
『…………実夢のこと…無理矢理抱いた……本当ごめん』
『は?なにいってんの?』
そういいながら亮は、俺の胸ぐらを掴んだ。
『どういうことだよ。』
俺は、話をした最近毎日のように実夢が家に来ていたこと。
もう理性が持たなかったこと…
亮は、俺を殴りもう二度と顔みせるな。
そう言われて親友も失った。
なにやってんだろうな…俺って…
そんなことをいいながら亮は、部屋に入ってきた。
『お前どおしたの?学校休むやつじゃねーのに休んでさ。』
『……いや…実夢って…最近どうよ?』
『ん?あいつ?なんか、あいつもおかしいかもな。』
『亮…俺………』
『ん?どうした?』
『…………実夢のこと…無理矢理抱いた……本当ごめん』
『は?なにいってんの?』
そういいながら亮は、俺の胸ぐらを掴んだ。
『どういうことだよ。』
俺は、話をした最近毎日のように実夢が家に来ていたこと。
もう理性が持たなかったこと…
亮は、俺を殴りもう二度と顔みせるな。
そう言われて親友も失った。
なにやってんだろうな…俺って…