本気でハマった女
実夢たちの卓に向かってるとトイレの前でりながこっちを見て手招きしている。俺と悠は、手招きされる方へ足を運んだ。
『どうしたん?』
『あの……魁くんに言っておかないといけないと思って…実夢様子変だったでしょ?………あれ佳奈が絡んでるの…私には、佳奈を止められない……だから、実夢のこと守ってあげてね。』
『どういうこと?』
『今日実夢達が仕事してる最中に…佳奈が実夢が着てた服切り刻んで…あと下着も…ヌーブラするから下着必ずはずすからさ…』
『だから、新しい服か……』
『実夢ってあれやね?我慢強い?』
りなは、頭を横にふった。
『その逆だよ…心配かけたくないだけ。我慢すればいいと思ってるけど…きっとあんなことあった後だから…相当ショックだと思う。私佳奈のこと止められないの…だから、守ってあげて?』
そう言って頭を深々と下げてりなは、戻って行った。
悠は、俺の肩を抱きながら
『実夢ヌーブラもつけてなかったと思うで?ぽちっとでてたもんなー笑っ』
『悠!早よ言えよ!ってか、見てんな!!』
『今日どうするん?家帰ってくるんか?』
『どうしよう……絶対抱きたくなるわ…』実夢を自分の女にしたくて仕方がなかった。こんな独占力強かったっけ?
『どうしたん?』
『あの……魁くんに言っておかないといけないと思って…実夢様子変だったでしょ?………あれ佳奈が絡んでるの…私には、佳奈を止められない……だから、実夢のこと守ってあげてね。』
『どういうこと?』
『今日実夢達が仕事してる最中に…佳奈が実夢が着てた服切り刻んで…あと下着も…ヌーブラするから下着必ずはずすからさ…』
『だから、新しい服か……』
『実夢ってあれやね?我慢強い?』
りなは、頭を横にふった。
『その逆だよ…心配かけたくないだけ。我慢すればいいと思ってるけど…きっとあんなことあった後だから…相当ショックだと思う。私佳奈のこと止められないの…だから、守ってあげて?』
そう言って頭を深々と下げてりなは、戻って行った。
悠は、俺の肩を抱きながら
『実夢ヌーブラもつけてなかったと思うで?ぽちっとでてたもんなー笑っ』
『悠!早よ言えよ!ってか、見てんな!!』
『今日どうするん?家帰ってくるんか?』
『どうしよう……絶対抱きたくなるわ…』実夢を自分の女にしたくて仕方がなかった。こんな独占力強かったっけ?