☆大好きな俺様☆


『ならしょうがないわね』


「じゃあ俺の部屋に寝かせるから」



と言って俺は部屋に行った



そして部屋に入って


優香をベッドの上に寝かせた


優『ん~』


「優香?」


優『あれ?秀くん?』


『秀くんここどこ?』


「俺の家」


『えっ!?』


「優香打ち上げで酒飲んだの覚えてるか?」





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