☆大好きな俺様☆


母『じゃあ朝ご飯食べましょう♪』


「おぅ」

優『はい!』


『『「いただきます!」』』


それから何事もなく優香が俺の
家に泊まらせてからはあっとい
うまに過ぎていったのでした。










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