☆大好きな俺様☆

秀side


飲み物を買ってベンチに優香が
いたから戻ろうとしたら


優香が男の二人組に絡まれていた


そっと近づいてみると

腕を捕まれて連れていかれそうになっていたから

優香を後ろから抱きしめた


「その手離してくれない!!』

俺は男達を睨みながら言った

『チェッ男連れかよ!』


「優香何もされてないか!」

「うっうん」

優香の右腕の手首が少しだけ赤くなっていた


「よかったo(^-^)oだから俺から離れるなって言ったんだよ!」


『ごめん・・・なさいp(´⌒`q)』


「まぁ無事ならいいんだけどなo(^-^)o」


俺は下を向いている優香の頭を撫でた


顔真っ赤にしてる

可愛い(≧∇≦)



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