SummerLove


『……ひゃぁ……ん……』


だんだんと
下に行く手


『………んぁっ……』


自然と声が

でてしまう


はずかしすぎて

口を押さえた


『すいかのエロい声聞かせてよ』


と耳元でいいながら


とうとう手は

下へ到着した


そして

中指が激しく動いた





そしてあたしたちは


1つになった



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