白龍
「ご指名ありがとうございます♪」
精一杯の営業スマイル。
「わ!!ヤベマジ可愛いじゃん!!」
騒ぎだす男供。
うぜえ(-_-;)
「じゃあココ失礼しますね^^」
私はそう言って一番端に座る。
「え!ちょっと真ん中に座ってよ!!」
真ん中に居た男が騒ぎだすから仕方なく真ん中に座り直す。
「舞ちゃんってホント可愛いね。」
そう言って私の胸下まである髪を触りだした。
は?
何コイツ気安く触ってんの?
精一杯の営業スマイル。
「わ!!ヤベマジ可愛いじゃん!!」
騒ぎだす男供。
うぜえ(-_-;)
「じゃあココ失礼しますね^^」
私はそう言って一番端に座る。
「え!ちょっと真ん中に座ってよ!!」
真ん中に居た男が騒ぎだすから仕方なく真ん中に座り直す。
「舞ちゃんってホント可愛いね。」
そう言って私の胸下まである髪を触りだした。
は?
何コイツ気安く触ってんの?