白龍
でも・・・・・・









嬉しい・・・・・




なんかすっごくホッとした。




そう思ってると




「舞ちゃん。」




後からタクが話しかけてきた。




「ゴメンな。




舞ちゃんがあそこまで熱くなるとは・・・・」




・・・・何故一々それを掘り出す。




「許して・・・・」




切なそうな顔をするタク。




そんな顔されたら・・・・









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