白龍

「お久しぶりです！！！




てか白夜さん、




なんとですね、舞と蓮付き合ってるんです！！」




エイジの言葉に動揺を隠せなかった。




何言い出してんの！！！




蓮と付き合ってるいのがバレて恥ずかしいとかじゃなく、




蓮が危ない。




そんな事を知ってしまったら白夜は・・・・




「は？




それはホントか舞？」




一々私にきいてくる白夜。




「・・・・・・・」




何にも答えられない私。




そんな私に痺れを切らしたのか、




白夜が言ってきた。