白龍
「それは俺の大好物じゃなくて、




お前の大好物だろうが(-_-;)」




「えへへ




ばれました(>∀<」




「ばればれ。




じゃ俺先風呂入ってくるわ。」




そう言って白夜がお風呂に行ってすぐに




ハンバーグをもう一度温めなおした。




それからしばらくして白夜がお風呂から出てきて、




「めっちゃうまい!!」と絶賛してくれながら私の作ったハンバーグを食べてくれた。











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