白龍
倉庫
あの日をさかいに、私はいつも外に出るときは白龍の誰かと一緒に行動しないといけなくなった。
そりゃあ、守ってもらうことは承諾したけど、まさか自分のプライベートにまで首突っ込まれるとは・・・・
昨日の夜、蓮に言われたことや今自分がどんな状況なのか龍兄に話した。
そしたらあのクソ兄貴は、
『お前が守られる?あははははは、やべ~ツボッた』
とか言って爆笑してた。
妹が危ない状況にあるというに・・・・
今日も学校が終わったら、白龍の倉庫に連れてかれた。
「え~今日も倉庫なの?いい加減飽きた。」
「そんなこと言うなって舞ちゃん(^_^;)」
今日の迎えはカズキだった。
そりゃあ、守ってもらうことは承諾したけど、まさか自分のプライベートにまで首突っ込まれるとは・・・・
昨日の夜、蓮に言われたことや今自分がどんな状況なのか龍兄に話した。
そしたらあのクソ兄貴は、
『お前が守られる?あははははは、やべ~ツボッた』
とか言って爆笑してた。
妹が危ない状況にあるというに・・・・
今日も学校が終わったら、白龍の倉庫に連れてかれた。
「え~今日も倉庫なの?いい加減飽きた。」
「そんなこと言うなって舞ちゃん(^_^;)」
今日の迎えはカズキだった。