白龍
そうして私たちはプリクラとやらを撮った。
私とエイジとカズキとタクはカメラ目線なのに、ゴウは欠伸していて、蓮なんて横向いてた。
なんか思ってたのとちょっと違うけど、これはこれで思い出に残った。
舞)「今日はホントに楽しかった~」
エ)「そりゃ良かった。」
タ)「でも舞ちゃんよりエイジの方が確実に楽しんでたよね。」
カ)「俺も思った。」
エ)「う、うるせ―!」
エイジは少し顔を赤くして、怒っていた。
ホントに幼稚・・・・(まあ人の事言えないケド・・・・)
「蓮は楽しかった?」
何もしゃべらない連にまだ怒ってんのか心配になって話しかけてみた。
私とエイジとカズキとタクはカメラ目線なのに、ゴウは欠伸していて、蓮なんて横向いてた。
なんか思ってたのとちょっと違うけど、これはこれで思い出に残った。
舞)「今日はホントに楽しかった~」
エ)「そりゃ良かった。」
タ)「でも舞ちゃんよりエイジの方が確実に楽しんでたよね。」
カ)「俺も思った。」
エ)「う、うるせ―!」
エイジは少し顔を赤くして、怒っていた。
ホントに幼稚・・・・(まあ人の事言えないケド・・・・)
「蓮は楽しかった?」
何もしゃべらない連にまだ怒ってんのか心配になって話しかけてみた。