白龍
これから私が生活する場所。




私の墓場・・・・(笑




これからココが私の教室になるんだ・・・




なかなかドアが開けれない。




手が動かなくなってきた・・・




うわヤベ~、柄にも似合わず緊張してきたし・・・(泣




その時だった。




「うわヤベ~!激可愛い子がいんだけど!」




声のした方を見るとそこに居たのは四人のいかにも悪です!!って感じの男たちがいた。




「うわホントだ!マジ可愛い!!」




「てか昨日女の転校生くるって言ってたな・・・」




「マジ!?そんなこと言ってたっけ?」




「お前はそん時爆睡してたんだよ。」
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