最強な三つ子の最悪な話



殺気をまとった俺をみて、ヤバイと感じたのか
俺らを囲んでいた女どもはすぐさま逃げた。







それを見て大笑いする蒼夜




青夜は俺に礼を言っている



青夜と一緒に蒼夜を置いて行こうとした。






それに気付いた蒼夜はグレている。







これからは蒼夜の存在を消すことにしよう。


あいつは空気だ。
うん。





まぁ、

色々あったが、やっとの思いで桜嶺学園に着いた。







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