音楽を奏でて…
部屋に入った時來が急にお姫様抱っこしてきて私を静かにベッドに押し倒された。


「らい??」

「コンクールも終わったことだしやってもいい??」


「でも、明後日私コンサートあるし…ん…ひゃ」

來は私の話しを最後まで聞かずに私の服を器用に脱がせ唇、鎖骨、胸、太ももと隅々まで舌で舐め回してきた


「愛のあそこもうぐちょぐちょだけど〜」ニヤ


「やぁ〜///」

恥ずかしくなり顔を手で隠すと
「愛可愛い〜」

と來はめっちゃご機嫌な
顔して私のあそこを舐め回してる


「チュパ…ジュルチュ」

「あっん…らい〜」


「チュパッ…愛の超気持ちンチュ…ジュル」

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